知っておきたい香水の基本!~香水の種類~

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a1180_000719みなさんが普段何気なく使っている香水。
実は香水は大きく4種類に分けられていることをご存知ですか?
今回は、これを知らなきゃ香水好きは語れない!「香水の種類」についてご紹介します。

 

 

 

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香水の濃度によって4つの種類に分けられる

香水は、主にアルコールや蒸留水に香料を溶かして作られます。
その香料を調合する割合を賦香率(ふこうりつ)といい、賦香率が高い順に「パルファム」、「オードパルファム」「オードトワレ」「オーデコロン」の4種類に分けられるのです。
賦香率が高いものほど香料の割合が多く、濃度も高いといえます。では、この賦香率が高い種類から順番に詳しく説明していきます。

 

 

上級者向け パルファム

パルファムは最も賦香率が高い香水。つまり最も香料の割合が高く、香水の中で最もグレードが高い種類になります。
濃度は15%~20%と高く、また香りの持続時間が5時間から7時間と長いのが特徴です。
水の割合が少ないため劣化しにくく、価格も他の種類と比較して高価です。
香水は香料を調合する調香師という職人によって作られますが、調香師が最も表現したい香りがパルファムで、その後オードパルファムやオードトワレ向けに薄めて調整していく作り方が一般的です。
パルファムは女性向けのグレード。濃厚で高貴な香りが特徴的な上級者向けともいえます。

パルファムのつけ方、使い方のポイント

パルファムは香りが強いため、付け方に配慮が必要です。
おすすめの場所は手首、うなじ、ウエスト、膝の裏など。それぞれ付けたい場所に1滴分を馴染ませると良いでしょう。
付けすぎると強く香りすぎてしまうので、合計3滴~5滴程度に抑えて。付け過ぎるとキツイ香りになってしまいますよ。

 

 

 

一番人気 オードパルファム

オードパルファムは濃度は10%~15%とパルファムに次いで高く、持続時間も5時間前後と長いのが特徴です。
}パルファムより濃度は低いもののパルファムの香りの強さに近いこと、さらに持続時間も長いのにパルファムより価格がお手頃とあって、人気がある種類です。
また、種類が豊富に展開されているのも人気の秘訣です。
最近では男性用のオードパルファムも展開していますが、多くは女性用の香水になっています。

 

 オードパルファムのつけ方、使い方のポイント

オードパルファムはスプレータイプのものがほとんど。
付けたい場所にシュッと線になるように流しながら吹き付けてOK。おすすめの場所は、手首、首筋、足首など。
一回に付ける量としては多くて2プッシュまでが良いでしょう。もっと控えめに纏いたい場合は頭の上にワンプッシュして、その下をくぐるのがおすすめです。

 

 

 

初心者でも使いやすい オードトワレ

オードトワレは5%~10%と濃度が低く、持続時間も2時間から4時間と短くなります。
オードパルファムほど香りすぎず、また香料の割合が低いので比較的安価であるため、最近ではたくさんのブランドがオードトワレを中心とした香水を展開しています。
付けすぎても香りがキツくなりすぎないので、男女問わず初心者の方におすすめ。

 

オードトワレのつけ方、使い方のポイント

オードトワレは、オードパルファムと同じくらい使いやすい種類。
オードパルファムと同様、付けたい場所にシュッと吹き付けます。おすすめの場所は手首、胸元、ウエスト。
一回に付ける量は2プッシュまでが良いでしょう。
時間が経って香りが薄くなってきたな、と思ったら付け足してもOK

 

 

 

 強すぎる香水が苦手な人におすすめ オーデコロン

オーデコロンの賦香率は最も低く濃度は2%~5%、持続時間は1時間から2時間と、かなり軽い香りが特徴的なタイプです。
男女問わず香水としての使用はもちろん、ルームフレグランスとして、ヘアーコロンとして、ハンカチやタオルなどへの香り付けとして、様々な用途で活用できます。

 

オーデコロンのつけ方、使い方のポイント

オーデコロンも付けたい場所にシュッと吹き付けます。
おすすめの付ける場所は手首、胸元、ウエスト、足首など。
一回につける量は2プッシュが良いですが、オーデコロンは時間が経つと香りが消えてしまうので、物足りない方はこまめな付け直しが必要です。

 

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いかがですか?
香水にも色々な種類があり、またそれぞれ違った魅力があることがわかっていただけたと思います。
自分に合うのはどの種類か?というのは実際に試してみないとわかりません。
ぜひ色々と試行錯誤しながら自分だけの一つを見つけてみてくださいね。

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