食べながら痩せられる!健康や美肌にも良い雑穀米の秘密

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一般的に日本人に多く食べられている白米は、

エネルギー源である炭水化物は含まれますが、実は、食べやすい反面、栄養は少なくなっているもったいない状況です。

一方、玄米は、栄養価は優れていますが、調理時間が長いことや、よく噛まないと栄養価が吸収できないためお年寄りや子供には食べ憎い食材であることが難点ともいえます。

そこで注目したいのが雑穀米です。白米と同じようにおいしく満腹感を得られて、栄養豊富な上、ダイエットや健康、美肌に効果的です。今回は、雑穀米についてご紹介します。

雑穀米とは

雑穀米とは、白米に玄米、粟、ひえ、きび、ハトムギ、大麦、黒米、赤米、アマランサス、キノアなど数種類の雑穀を混ぜて炊くご飯のことです。

雑穀米は、その昔、日本で主食として食べられていました。

雑穀は、強い生命力を持ち、害虫に強くて土壌の悪いところでも育つのです。

しかし、食生活が豊富になって、食べられる機会が減ってきたのです。

最近では、食生活が見直され、雑穀米の栄養の豊富さに注目が集まっています。

雑穀は白ご飯と一緒に炊くだけできてしまいます。白米に雑穀を加えてもカロリーはかわらず、ビタミン・ミネラル・食物繊維の栄養価がグンとアップします。

 

雑穀米の種類と栄養

黒米…黒米の黒い色にはポリフェノールの一種のアントシアニンが含まれています。この抗酸化作用によって、動脈硬化や発ガン抑制、老化防止に効果的です。食物繊維は、白米の7倍で、鉄分やビタミンも4倍近く含まれています。

 

きび…きびだんごの原料で知られる雑穀米です。

黄色い色をしていて、黄色の色素にはポリフェノールが含まれています。

食物繊維、マグネシウム、鉄分は白米の3倍あります。

 

大麦…二条種と六条種があり、大麦で使用するのは六条種です。この六条種には血糖値の上昇を抑制して、整腸作用、内臓脂肪を減少させる働きがあります。

 

赤米…赤褐色の種皮部分には抗酸化作用のあるポリフェノールの一種タンニンを含んでいます。白米に1〜2割程度混ぜて炊くと、ほんのりピンク色になります。

 

アワ…アワの表面の色素にはポリフェノールが含まれパントテン酸の含有量が雑穀の中でも多いです。その他、ビタミンE、ビタミンB1、B6、ナイアシン、亜鉛などが含まれます。

 

ヒエ…ヒエに含まれるタンパク質には、血中の善玉コレステロールを高める働きがあります。

 

はと麦…美肌効果、新陳代謝の促進、利尿作用、解毒作用などがあります。

はと麦についての記事はこちら

http://www.beauty-lifehack.com/archives/403

 

アマランサス…カルシウム、ビタミンB6、葉酸、鉄、亜鉛は穀物の中でも高く含まれます。独特の香りがあり料理に使うときは、加減が必要とされています。

 

一回の食事で手軽にたくさんの栄養が摂れるため、ダイエットサポート食としても最適です。

 

雑穀米の効能

デトックス効果

雑穀米には、豊富な食物繊維が含まれます。白米の何倍もあるので、デトックス効果が高いでしょう。また便秘改善につながります。

 

 

ダイエット・顔やせ効果

雑穀米は、白米と比べて歯ごたえがあり、たくさん噛まないといけません。

たくさん噛むと、脳の満腹中枢が刺激されて、満腹感を得られて通常よりも少しの量で満腹になることができます。

また噛む回数が増えると、アゴのシェイプアップにもつながります。

さらに、雑穀米は腹持ちが良いので、おかずの量を減らすこともできます。

 

アンチエイジング・美肌効果

雑穀米は、白米と比べてビタミンやミネラルが豊富で、抗酸化作用のあるポリフェノールも含まれています。また代謝アップのビタミンや若返りビタミンも含まれているため、美肌に効果的です。

 

雑穀米の楽しみ方

雑穀には、さまざまな種類がありますが、

あらかじめブレンドされた雑穀を購入して利用するも良いですし、効能に沿ってお好みの雑穀を選んで自分流にブレンドすることも可能です。

また、雑穀は赤、紫、緑、クリーム色など、カラフルなのが特徴なので、白米に混ぜることによって、その色合いを楽しむことができます。

 

はくばく 十六穀ごはんお徳用 30g×15P

十六種類の穀物を何の料理でも合うように配合し、さめてもおいしく召し上がることが出来ます。お米に混ぜて炊飯器で炊くだけで、とても簡単でオススメです。

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最後に

いかがでしたか?雑穀米は、健康にも美容にも良いことがわかりましたね。

自分にあった雑穀を見つけて、食べられるといいですね。

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