「乾燥肌が治らない」「しみ・シワが増えた」…
肌のお悩みは人それぞれありますが、
どうせ治らないと諦めていませんか？
お肌の手入れには、段階があり、
化粧水→乳液→美容液→乳液・クリーム
となっております。
なんとなくスキンケアで省きがちなのが、
美容液（私だけでしょうか…）。でも、美容液を上手に使うことで、
肌のお悩みが解決する可能性があります。
また、これから劣化していく肌のエイジングを抑えることができる、それが美容液です。
今回は、美容液の役割と使い方についてご紹介します。
美容液の役割とメリット
美容液は、主に保湿や美白、ニキビケア、エイジングケアなどの美容効果が期待できます。
顔全体に使用したり、気になる部分に集中的に使用することもあります。
美容液を使うことで、スキンケアをする満足感がより得られるでしょう。
例えば、こんな悩みはありませんか？
「乾燥による小じわを目立たなくしたい」
「日焼けによるシミを防ぎたい」
「肌の乾燥を防ぎたい」
そういったピンポイントな肌の悩みを解決してくれるのが美容液です。
美容液は、肌のお悩みを解決して、美しい肌へと導いてくれるのです。
美容液の使い方
美容液を使う順番
クレンジング→洗顔→（ブースター美容液）→化粧水→美容液→乳液・クリーム
という順番になっています。
※ブースター美容液は、化粧水の浸透を高める役割がありますが、省略可です。
美容液の使い方
1.手のひらに適量とる
目元や口元などの集中ケア美容液の場合、直径１cm程度、
顔全体に使う美容液なら直径2cm程度を手にとりましょう。
2.内から外へ、下から上へ
美容液を顔の数カ所につけ、内から外へ、下から上へなじませます。
3.優しく押さえる
両方の手のひらで顔全体を包み込むようにして、優しく押さえましょう。
参考：エイジングケアアカデミー
10−20代など若い頃は、エイジングがさほど気にならないですが、
３０代を過ぎるとしみ・しわなどのアンチエイジング対策の必要性を感じてきます。
そのために、美容液を使うという選択肢が出てきます。
人によって肌の悩みは変わってきます。肌の状況に応じて、上手に美容液を活用していきましょう。
化粧品にかける予算を考えながら美容液を入手しましょう。
おすすめの美容液については以下の記事をご覧ください。
肌のお悩み別おすすめ美容液ランキング（別サイト）
最後に
いかがでしたか？美容液の役割と使い方をご紹介しました。
肌のお悩みがある方は、ぜひ美容液を導入してみてくださいね♪
投稿者プロフィール
- webデザイナー
-
美容と健康を研究中の30代です。特に、アンチエイジングが気になる今日この頃です。スーパーフードが好きです。特に、チアシードやココナッツオイルは、よく料理します。webをはじめとしたデザインのお仕事をしています。水彩画を勉強中。当ブログの中のイラストなども描いています。
とくなび福岡で「福岡の記事も寄稿」しています。
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