そのヘアアイロン、飛行機に持ち込める?型番・電池・フライトモードの確認手順

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ヘアアイロンと説明書、旅行バッグを並べたイラスト

旅行にヘアアイロンを持っていくときは、電源方式、型番、電池の取り外しやフライトモード、利用航空会社の順に確認しましょう。「コードレスは全部持ち込み不可」「電源を切ればどれでも大丈夫」とは判断できません。

この記事では、手持ちのヘアアイロンの確認手順と、本体・電池の荷造りで気をつけたい点をまとめます。国内線の例を中心に説明しますが、国際線や海外発便は別の条件になることがあります。往路だけでなく、復路と乗り継ぎ区間も確認してください。

公式情報確認日:2026年9月21日。航空会社や出発地の扱いは変更されるため、出発前に利用便の最新案内を確認してください。本記事は個別製品の輸送許可を保証するものではありません。

最初に型番と電源方式を確認する

見た目やブランド名だけでは機種を特定できません。本体の表示、箱、取扱説明書などで型番を探し、スマートフォンに控えておきましょう。同じブランドでも、発売時期やシリーズによって電池の仕組みが違います。

次に、コンセントにつないで使うものか、充電池などで動くものか、ガス式かを確認します。「USB充電」と書かれた機種は、充電ケーブルを外しただけで本体内の電池まで取り外されたことにはなりません。

  • メーカー名・正式な商品名・型番
  • 電源方式と、電池がある場合はその種類・容量の表示
  • 利用者が説明書に沿って電池を外せる構造か
  • 航空機への持ち込みについての説明や注意書き

似た商品の販売ページではなく、自分の型番に対応したメーカーの説明書を開くことが大切です。「海外対応」は通常、使用できる電圧などに関する表示で、航空機への持ち込み条件とは別に確認します。

国内線では「電池を切り離せるか」が確認のポイント

ANA・JALの国内線案内では、コンセント式と、電池を外した状態やそれと同等の機能を備えるものを分けて説明しています。以下は両社の案内を読むための整理表です。他社便や海外発便にもそのまま当てはめないでください。

電源方式ごとの確認ポイント(ANA・JAL国内線の案内を参照)
方式・状態 確認すること 本体の扱いの目安
コンセント式 内蔵電池を持つ別方式の機種ではないか 機内持ち込み・預け入れとも可能
電池を取り外せるコードレス式 説明書どおりに電池を外しているか 電池を外した本体は持ち込み・預け入れとも可能
取り外しと同等の機能を備えるコードレス式 対応するフライトモードなどを正しく設定したか 条件に適合する設定なら持ち込み・預け入れとも可能
電池を外せず、同等の機能もないもの メーカーに構造を確認する JAL国内線案内では持ち込み・預け入れとも不可

取り外したリチウム電池は、本体と分けて機内持ち込みにします。電池自体の種類・容量・個数などの条件も確認が必要です。詳しくはANA国内線の制限品案内とJAL国内線の手荷物案内を参照してください。

ガス式は電池式とは別の条件です。ANA国内線では、熱源部に安全カバーを付けた所定のガス式器具は1人1個まで持ち込み・預け入れ可能ですが、詰め替え用ガスカートリッジはどちらも不可と案内しています。ガス式を持つ場合は、その方式の項目を確認しましょう。

フライトモードと、普通の電源OFFは同じではない

ヘアアイロンのフライトモードは、スマートフォンの通信を止める機内モードとは別のものです。航空輸送の確認では、電池を取り外した状態と同等にできる機能かどうかが重要になります。

プレートを閉じて固定するロックや、通常の電源ボタンだけを見て「フライトモードがある」と判断しないでください。説明書に記載された専用の操作やコネクタの扱いを確認し、不明な場合はメーカーへ問い合わせます。

電池が外れない機種を、工具で無理に分解するのも避けましょう。廃棄時の電池取り出し方が載っていても、旅行のたびに利用者が着脱するための手順とは限りません。

メーカーの「持ち込み可能」にも条件がある

例えば、確認時点のSALONIA「コードレス ストレートヘアアイロン」の公式ページでは、バッテリーを本体から外すことを条件に機内持ち込みを案内しています。単に充電を止める、電源を切るという説明ではありません。

このページはリニューアルの案内を含みます。以前に買った製品や、別のコードレス製品についても同じ仕様だとは限りません。商品ページの写真と手持ち品の色が似ていても、型番と取扱説明書で照合してください。

メーカーの説明は製品の構造を確認する資料、航空会社の説明は利用便の扱いを確認する資料です。どちらか一方だけで決めず、両方を合わせて確認すると行き違いを減らせます。

海外旅行は帰りの空港の条件も確認する

日本を出発するときに持ち込めても、帰りも同じ扱いとは限りません。JALはソウル・金浦国際空港発便について、日本発と異なる扱いを案内しています。確認時点では、フライトモード付きのタイプはカウンター申告のうえ機内持ち込みのみ可能で、預け入れは不可とされています。JAL:ソウル(金浦国際空港)発便の案内

これは金浦発の案内であり、韓国のすべての空港や他国へ一括りに広げるものではありません。予約便の運航会社、出発空港、乗り継ぎ地の案内を確認します。共同運航便の場合も、実際に運航する航空会社の条件を確認してください。

荷造りと問い合わせを済ませてから空港へ

説明書を見ても判断できない場合は、出発当日の保安検査場で初めて相談するのではなく、事前にメーカーと航空会社へ確認しましょう。次の情報をまとめると、確認内容を伝えやすくなります。

  1. メーカー名、商品名、型番、本体と電池の表示写真をそろえる。
  2. 電池の取り外しやフライトモードを説明している箇所を控える。
  3. 搭乗日、便名、出発空港、乗り継ぎ区間を伝える。
  4. 「本体は機内持ち込み/預け入れのどちらが可能か」「電池の収納や申告は必要か」を分けて質問する。

問い合わせでは、「メーカー〇〇、型番△△です。説明書には□□と記載されています。利用する便で、本体と取り外した電池をそれぞれどのように運べますか」と聞くと整理しやすくなります。

荷造りの際は十分に冷まし、説明書どおりに電源や電池を扱います。取り外した電池は端子が金属などに触れてショートしないよう個別に保護し、機内持ち込みの荷物へ。本体も荷物の圧迫で壊れないよう収納してください。機内で本体に電池を戻して使えるという意味ではありません。

よくある質問

持ち込みの可否と、旅先での使用条件は分けて確認しましょう。

持ち込み不可なら、スーツケースに入れて預ければよい?

そうとは限りません。持ち込みも預け入れもできない機種があります。確認が取れないときは持参を見合わせ、宿泊先の備品を確認するなど別の方法を考えましょう。

海外対応のヘアアイロンなら、どの国でも使える?

使用できる電圧と、渡航先の電圧、プラグ形状を照合する必要があります。変換プラグは電圧を変えるものではありません。使用場所や充電器の条件も説明書で確認してください。

説明書を見せれば必ず持ち込める?

説明書は確認資料であり、搭載を保証するものではありません。当日の航空会社や保安検査の案内に従ってください。旅の美容用品全体を整理したい人は、旅行の美容持ち物ガイドも参考にしてください。

まとめ|型番と利用便の両方で確認する

ヘアアイロンは、電源方式だけでなく、電池を切り離せる構造や対応機能まで確認することが大切です。型番の説明書を読み、利用便と出発空港の条件を照合し、本体と電池を分けて荷造りしましょう。往復分の確認を終えておくと、出発前の迷いを減らせます。

制作にはAIを利用しています。本文は公開情報に基づくガイドで、個人の実使用レビューや専門家監修の記事ではありません。アイキャッチは内容を説明するAI生成イラストです。本稿の本文にはアフィリエイトリンクを掲載していません。

参考情報

この記事は航空会社とメーカーの公開情報を整理したもので、実際の持ち込み試験や商品レビューではありません。

投稿者プロフィール

Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部
株式会社イノベイドが運営するBeauty LifeHackの編集部です。汗、紫外線、冷房乾燥、湿気、急な雨、旅行など、季節や生活場面で困る美容テーマを中心に、公的機関・専門機関・メーカー公式情報を確認し、実践しやすい形で紹介しています。

この記事の制作・確認情報

制作
Beauty LifeHack編集部
最終更新
2026年9月21日

記事ごとの参考情報は本文末尾をご覧ください。編集・広告方針

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