日焼け止めが目にしみるときの対処法|汗で流れにくい塗り方と選び方

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日焼け止めが目にしみるときの対処法と流れにくい塗り方

日焼け止めを塗った後、汗と一緒に目へ流れ込んでヒリヒリすることがあります。今まさに目へ入ったときは、成分の原因探しよりも、こすらず洗い流すことを優先してください。

この記事では、目に入った直後の対処、流れ込みにくい塗り方、目のきわを日焼け止めだけに頼らず守る方法を整理します。「紫外線吸収剤だから必ずしみる」など、成分だけで一律に決めつけない選び方が基本です。

目に入ったら、こすらず水で洗い流す

資生堂のFAQでは、日焼け止めが目に入った場合、目と目の周りを水で洗い流すよう案内しています。コンタクトレンズを使用している場合は、製品やレンズの説明に従い、外せる状態なら外して洗眼します。目を強くこすると刺激が増えることがあるため避けましょう。

  • 清潔な流水で目と目の周りを洗う
  • 日焼け止めを塗った手で目を触らない
  • 別の化粧品や目薬で無理に打ち消そうとしない
  • 製品名と成分表示が分かる容器を残しておく

洗っても強い痛みや充血が続く、見え方がおかしい、まぶしくて目を開けにくい場合は、製品の相談窓口や眼科などへ早めに相談してください。

汗で流れ込みやすい場所を知る

目のきわだけでなく、額、生え際、眉の上、こめかみに厚く塗った日焼け止めが、汗と一緒に下へ流れることがあります。顔全体へ均一に塗ることは大切ですが、目の中へ入るほどきわまで攻める必要はありません。製品の使用方法に「目の周りを避ける」とある場合は、その指示を優先します。

場所塗り方の工夫
額・生え際髪側へ押し込まず、薄く均一になじませる
眉の上眉毛に固まりを残さず、少量ずつ塗る
こめかみ汗の通り道へ厚く重ねない
まぶた・目の下目のきわを避け、こすらず少量を押さえる

顔の塗り忘れを減らす方法は顔のパーツ別UV対策にまとめています。目のきわへどこまで使えるかは、商品ごとの表示を確認してください。

朝は一度に厚く塗らず、なじませる時間を取る

スキンケア直後のぬれたような肌へ日焼け止めを重ねると、均一になじみにくいことがあります。化粧水や乳液をなじませ、べたつきが強い部分はティッシュで軽く押さえてから、日焼け止めを少量ずつ分けて塗ります。

  • 額、両頬、鼻、あごへ分けて置く
  • 指で往復してこすらず、顔の外側へやさしく広げる
  • 目の周りは最後に、残った少量を押さえる
  • 日焼け止めがなじんでからベースメイクへ進む

重ねたときにカスが出る場合は、アイテムの量や摩擦も関係します。原稿化済みの「日焼け止めのモロモロ」記事と合わせて読むと、目元だけでなく顔全体の重ね方を見直せます。

汗を拭くときは、目の方向へ流さない

汗が出たら、額から目へ向かってぬぐわず、清潔なタオルを当てて軽く押さえます。汗をかいた後は日焼け止めも落ちやすいため、肌が落ち着いてから必要な部分を塗り直します。メイクの上からの直し方は日焼け止めの塗り直しも参考にしてください。

目元は帽子やサングラスも組み合わせる

目のきわへ日焼け止めを塗り込む代わりに、つばのある帽子やUVカット表示のあるサングラスで日差しを避ける方法があります。米国皮膚科学会は、スティックタイプを目の周りに使いやすい剤形の一つとして紹介していますが、日本で購入した製品は、必ずその商品の使用部位と注意表示を確認しましょう。

サングラスのUV表示、レンズの色、鼻あて部分のメイク崩れはサングラスの選び方と目元UV対策で詳しく解説しています。

「敏感肌用」でも目にしみないとは限らない

しみ方には、塗る位置、汗の量、目の状態、製品の組み合わせなど複数の要因があります。「紫外線散乱剤だけなら大丈夫」「アルコールフリーなら絶対にしみない」とは言い切れません。新しい製品は大切な外出の直前ではなく、自宅で少量から試し、異常があれば使用を中止します。

参考にした情報

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Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部です。美容・健康・ダイエット・暮らしを整えたい女性に向けて、日常で実践しやすい情報をわかりやすく発信しています。
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