お風呂美容の基本|入浴中に無理なくできるケア

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お風呂美容の基本 入浴中に無理なくできるケアのタイトル入りバナー

寒い日や疲れた日は、お風呂の時間を美容のために活用したくなります。ただし、入浴中のケアは「たくさん行うほどよい」ものではありません。熱すぎるお湯、長風呂、強いスクラブ、入浴中の無理なマッサージは、肌や体の負担になることがあります。

この記事では、お風呂美容を安全に続けるための基本をまとめます。湯船でがんばる美容法ではなく、体を温める、肌をやさしく洗う、入浴後に保湿するという流れを整えましょう。

お風呂美容は安全を先に整える

お風呂はリラックスしやすい一方で、のぼせ、脱水、温度差による体への負担が起こりやすい場所でもあります。消費者庁も、冬季を中心に入浴中の事故への注意を呼びかけています。

美容目的で長く入るより、ぬるめ、短め、水分補給、脱衣所の温度差対策を優先してください。安全な入浴の基本は、入浴習慣の記事でも詳しく解説しています。

メイクと皮脂は入浴前後でやさしく落とす

メイクをした日は、浴室でまとめて落とす人も多いですが、濡れた手で使えないクレンジングや、落とす力が強すぎるクレンジングを無理に使うと、肌の乾燥感につながることがあります。

肌が乾燥しやすい人は、メイクの濃さに合わせてクレンジングを選び、こすらず短時間で落とすことを意識しましょう。洗顔後は早めの保湿が大切です。乾燥肌の基本は、乾燥肌対策の記事も参考になります。

角質ケアは「入浴中だから強くしてよい」わけではない

肌がやわらかくなっている入浴中は、スクラブやピーリングをしたくなるタイミングです。ただし、こすりすぎると肌のバリア機能に負担がかかり、乾燥や赤みにつながることがあります。

AADは、自宅で角質ケアを行う場合、肌タイプや使用製品に合わせて慎重に行い、刺激が出る場合は中止するよう案内しています。冬や乾燥している日は、角質ケアを足すより保湿を優先する判断も必要です。詳しくは、冬の角質ケアの記事でまとめています。

ボディケアは洗いすぎない

体を洗うときは、ナイロンタオルで強くこすらず、手ややわらかいタオルでやさしく洗うだけでも十分なことがあります。乾燥しやすいすね、腕、腰まわりは、洗浄力の強いボディソープを毎日たっぷり使うとつっぱりやすくなります。

スクラブを使う場合も、肌が荒れている日、日焼け直後、かゆみがある日は避けましょう。ボディスクラブの使い方は、ボディスクラブの記事で詳しく解説しています。

入浴後の保湿までをセットにする

入浴後は肌の水分が逃げやすいタイミングです。タオルで強くこすらず、押さえるように水気を取り、乾燥しやすい部分から保湿しましょう。顔だけでなく、首、ひじ、すね、かかと、手元も忘れやすい部分です。

保湿アイテムは、高価なものを増やすより、肌に合うものを無理なく続けることが大切です。かゆみ、赤み、ピリつきがある場合は、使用を中止して必要に応じて皮膚科に相談してください。

髪と頭皮は熱と摩擦を減らす

入浴中は、髪や頭皮も熱いお湯と摩擦の影響を受けます。シャンプーは爪を立てず、指の腹で地肌を洗い、すすぎ残しを避けましょう。熱いシャワーを長く当てると、頭皮や髪の乾燥につながることがあります。

入浴後はタオルで強くこすらず、水気を押さえてから乾かします。髪の乾燥やパサつきが気になる人は、髪と頭皮のケア記事も確認してください。

まとめ:お風呂美容は「短く、やさしく、保湿まで」

お風呂美容は、特別なアイテムを増やすより、入浴を安全に行い、肌をこすらず、入浴後に保湿する流れを作ることが基本です。気持ちよく続けられる範囲で、毎日のケアを整えていきましょう。

参考情報

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HANA
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