BB・CCクリームの違い|肌悩み別ベースメイクの選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
BB CCクリームの違い 肌悩み別ベースメイクの選び方のタイトル入りバナー

BBクリーム、CCクリーム、DDクリーム、EEクリームは、名前が似ていて違いがわかりにくいベースメイクです。どれを選ぶか迷ったときは、名前の新しさよりも、カバー力、色補正、保湿感、日焼け止め機能、仕上がりで考えると選びやすくなります。

この記事では、BB・CC・DD・EEクリームの違いを整理し、肌悩みやメイクの目的別に選ぶポイントをまとめます。日焼け止めや下地との順番は、日焼け止めと下地の順番も参考にしてください。

BB・CC・DD・EEクリームは役割で見るとわかりやすい

商品によって定義は異なりますが、一般的には、BBはカバー力、CCは色補正や軽い仕上がり、DDやEEはメーカーごとの機能訴求が強い傾向があります。名称だけで選ばず、実際の仕上がりを確認しましょう。

種類 得意な使い方 向いている人
BBクリーム 下地とファンデーションを兼ねた時短メイク 色ムラや毛穴をほどよくカバーしたい人
CCクリーム 肌色補正とナチュラルな仕上がり 厚塗り感を避けたい人、素肌感を残したい人
DDクリーム UVケアや保湿など複数機能をまとめたい日 商品表示を見ながら目的に合うものを選びたい人
EEクリーム ブランド独自の機能や仕上がりを楽しむ 新しいベースメイクを試したい人

BBクリームは時短でカバーしたい日に使いやすい

BBクリームは、下地、ファンデーション、コンシーラーの役割をまとめたような使い方がしやすいアイテムです。忙しい朝や、しっかりめに肌を整えたい日に向いています。

カバー力がある分、薄く伸ばす

BBクリームは、量が多いと厚塗りに見えやすいことがあります。まず少量を頬の中心に置き、外側へ薄く広げ、気になる部分だけ重ねましょう。

色数が少ない場合は首との境目を見る

BBクリームは色展開が少ない商品もあります。顔だけで確認せず、フェイスラインから首にかけて自然になじむかを見ましょう。白浮きや暗さが気になる場合は、下地やパウダーで調整するより、色が合う商品を選び直すほうが自然です。

CCクリームは色補正と軽さを重視したい日に向く

CCクリームは、肌色を整えながら軽く仕上げたい日に使いやすいアイテムです。ファンデーションほどのカバー力を求めない日や、休日メイクにも向いています。

くすんだ印象には明るさを足すタイプを選ぶ

夕方の顔色が暗く見える、肌が疲れて見えると感じる日は、明るさを足す色補正タイプが使いやすいです。ただし、トーンアップ系は塗りすぎると白浮きしやすいため、少量から試しましょう。

赤みが気になる日は部分使いも考える

赤みが気になる部分だけに色補正下地を使い、全体は薄く仕上げる方法もあります。全顔に同じ色を塗るより、頬、小鼻、口元など気になる場所で使い分けると自然に見えやすいです。

DD・EEクリームは商品表示を確認して選ぶ

DDクリームやEEクリームは、ブランドによって意味づけが大きく変わります。名前だけで機能を決めつけず、UVカット、保湿、カバー力、仕上がり、落とし方を確認しましょう。

SPF/PA表示を確認する

UVケアを兼ねたい場合は、SPFとPAの表示を見ます。屋外時間が長い日、汗をかく日、日差しが強い日は、日焼け止めを別に使うほうが調整しやすいこともあります。

UVケアの考え方は、日焼け止めの選び方UVケアとエイジングケアでも整理しています。

落とし方まで確認する

崩れにくい処方やUVカット機能があるベースメイクは、洗顔料だけでは落としにくい場合があります。商品表示を確認し、必要に応じてクレンジングを使いましょう。

落とすケアは、クレンジングの選び方クレンジング習慣の見直しも参考になります。

肌悩み別に選ぶベースメイクの考え方

ベースメイクは、肌悩みをすべて隠すより、目立ちやすい部分を薄く整えるほうが自然です。肌質や季節に合わせて、下地、クリーム、ファンデーション、パウダーを組み合わせましょう。

乾燥しやすい人は保湿感と薄づきを重視する

乾燥しやすい肌は、カバー力の高いアイテムを厚く塗ると、時間がたってから粉っぽく見えることがあります。朝の保湿を丁寧に行い、薄づきのBBやCCに部分コンシーラーを合わせると調整しやすいです。

秋冬のベースメイクは、秋冬ファンデーションの選び方も確認してください。

皮脂崩れが気になる人は部分使いする

皮脂が出やすいTゾーンには皮脂崩れ防止系の下地、乾燥しやすい頬には保湿系の下地を使うなど、部分で分ける方法があります。全顔を同じ質感にしようとしないほうが、時間がたっても崩れ方が目立ちにくくなります。

色ムラが気になる人はCCとコンシーラーを組み合わせる

薄い色ムラはCCクリームで整え、濃く見える部分だけコンシーラーを使うと、厚塗り感を抑えやすいです。コンシーラーは広範囲に塗らず、点で置いて境目をぼかしましょう。

ブルーライトや室内メイクが気になる人の選び方

在宅ワークやデスクワークの日は、ベースメイクを軽くしたい一方で、窓際の紫外線や画面時間による目の疲れも気になります。肌にとっては、ブルーライト対応だけでなくUV対策と乾燥対策が重要です。

室内でも日差しを受ける日はUVケアを入れる

窓際で作業する時間が長い人、日中に外出する人は、BBやCCにUVカット表示があっても、必要に応じて日焼け止めを併用しましょう。

ブルーライト対応コスメの見方は、ブルーライトとベースメイクの記事で詳しく整理しています。

まとめ:BB・CCクリームは名前より仕上がりと肌状態で選ぶ

BBクリームは時短とカバー、CCクリームは色補正と軽い仕上がりに向いています。DD・EEクリームは商品ごとの意味づけが違うため、表示を確認して選びましょう。

ベースメイクは、朝の保湿、UVケア、薄く重ねる塗り方、夜のクレンジングまで含めて考えると失敗しにくくなります。まずは今の肌状態と、どのくらいカバーしたいかを決めてから選びましょう。

投稿者プロフィール

アバター画像
Lily
古くから伝わるものからトレンドまで幅広く情報をリサーチしています。ビューティーアドバイザーの経験を持ち、企業にてデザインやライティングを経験。コスメ、ファッション、グルメ、音楽、映画、芸術などに興味がありナチュラルライフを目指しています。いくつになっても美しくいたいのは世界共通。女性が頑張りすぎず、自分らしく心地良く輝くための記事を発信していきます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。