スクワットの正しいやり方|ダイエット中の下半身引き締め習慣

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スクワットの正しいやり方 ダイエット中の下半身引き締め習慣のタイトル入りバナー

スクワットは、自宅で始めやすい下半身トレーニングです。太もも、お尻、体幹を使うため、ダイエット中の運動習慣や姿勢づくりにも取り入れやすい一方、フォームが崩れると膝や腰に負担がかかることがあります。

この記事では、初心者向けにスクワットの正しいやり方、ダイエット中に期待できること、よくある間違い、回数の目安、注意したい人をまとめます。短期間で脚が細くなると考えるより、無理なく続けられる下半身習慣として取り入れましょう。

スクワットは下半身と体幹を使う基本運動

スクワットは、椅子に座るように股関節と膝を曲げ、立ち上がる動作を繰り返す運動です。太もも前側だけでなく、お尻、太もも裏、体幹の安定も使います。

厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも、筋力トレーニングは健康づくりの一つとして紹介されています。運動不足を感じる人は、まず安全なフォームで少ない回数から始めることが大切です。

道具なしで始めやすい

スクワットは、広い場所や特別な器具がなくても始めやすい運動です。自宅の床で行う場合は、すべりにくい場所を選び、裸足または安定した靴で行いましょう。

ダイエット中の運動習慣に入れやすい

スクワットだけで体脂肪が落ちるわけではありませんが、下半身の大きな筋肉を使うため、運動習慣の入り口として使いやすい方法です。体重管理には、食事量、たんぱく質、睡眠、日常の活動量も関わります。

食事と合わせて整えたい人は、食べながら整えるダイエットの基本も参考にしてください。

初心者向けスクワットの正しいやり方

最初は深くしゃがむことより、膝とつま先の向き、背中の丸まり、呼吸を確認することが重要です。鏡の前で行うか、横から動画を撮ってフォームを確認すると、崩れに気づきやすくなります。

基本フォーム

  1. 足を肩幅程度に開き、つま先をやや外側に向けます。
  2. 胸を軽く開き、背中を丸めすぎないようにします。
  3. 椅子に座るように、お尻を後ろへ引きながらゆっくり下げます。
  4. 膝はつま先と同じ方向へ向け、内側に入らないようにします。
  5. 痛みのない範囲まで下げたら、足裏全体で床を押して立ち上がります。

呼吸は止めず、下げるときに吸い、立ち上がるときに吐くと動作を整えやすくなります。

回数の目安

初心者は、まず5回から10回を1セットとして、1日1セットから始めましょう。翌日に強い筋肉痛や関節の痛みが出る場合は、回数を減らすか休みます。慣れてきたら、10回を2セット、週2から3回程度に増やす方法もあります。

毎日たくさん行うより、フォームを保てる回数で続けるほうが安全です。

よくある間違いと修正ポイント

スクワットで膝や腰に違和感が出る場合、回数が多すぎるだけでなく、フォームが崩れていることがあります。以下のポイントを確認しましょう。

膝が内側に入る

しゃがむときに膝が内側へ入ると、膝に負担がかかりやすくなります。つま先と膝を同じ方向へ向け、足裏全体で床を押す意識を持ちましょう。

背中が丸まる

背中が丸まると、腰に負担がかかりやすくなります。胸を張りすぎる必要はありませんが、頭からお尻までを長く保つイメージで行います。深く下げると丸まる場合は、浅めのスクワットから始めてください。

つま先重心になる

つま先に体重が乗りすぎると、膝が前に出やすくなります。かかとを浮かせず、足裏全体で床を押しましょう。椅子に軽く座る練習をすると、お尻を後ろへ引く感覚がつかみやすくなります。

目的別の取り入れ方

スクワットは、目的によって回数や組み合わせ方を変えると続けやすくなります。どの目的でも、痛みを我慢して続ける必要はありません。

ダイエット中の体型づくり

体型を整えたい場合は、スクワットだけでなく、歩く時間を増やす、階段を使う、食事のたんぱく質を整えるなど、日常全体で消費と栄養を考えましょう。運動だけで食べすぎを帳消しにしようとすると、続きにくくなります。

お腹周りも気になる人は、お腹周りのダイエットと姿勢・体幹の記事も確認してください。

体幹と姿勢を整えたい場合

スクワット中に上半身がぐらつく人は、体幹の安定も一緒に見直すと動きやすくなります。初心者向けの体幹トレーニングは、体幹トレーニングの基本でまとめています。

有酸素運動と組み合わせたい場合

体重管理や体力づくりには、筋力トレーニングだけでなく、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動も役立ちます。無理なく走る習慣を作りたい人は、初心者向けランニングの記事も参考になります。

スクワットを避ける・相談したいケース

運動は体調に合わせて行うことが前提です。以下に当てはまる場合は、自己流で進めず、医師や理学療法士など専門家に相談してください。

  • 膝、股関節、腰に痛みがある
  • 過去に関節や腰を痛めたことがある
  • めまい、息切れ、胸の痛みが出る
  • 妊娠中、産後間もない、体調に不安がある
  • 医師から運動制限を受けている

運動中に鋭い痛み、しびれ、強い息苦しさ、胸の違和感がある場合はすぐに中止しましょう。

よくある質問

スクワットは身近な運動ですが、回数や効果の見方で迷いやすい種目です。よくある疑問を整理します。

スクワットで脚やせできますか?

スクワットは下半身の筋肉を使う運動ですが、特定の部分だけ脂肪が落ちるとは言えません。体型づくりには、食事、活動量、睡眠、筋力トレーニングを合わせて整えることが大切です。

毎日やったほうがよいですか?

初心者は毎日行うより、週2から3回程度でフォームを安定させるほうが続けやすいです。筋肉痛や関節の違和感がある日は休み、軽い散歩やストレッチに切り替えましょう。

深くしゃがめないと意味がありませんか?

深くしゃがむことが目的ではありません。膝や腰に痛みが出ない範囲で、正しいフォームを保つことが優先です。椅子を使った浅めのスクワットから始めても十分に練習になります。

まとめ:スクワットは安全なフォームで続ける

スクワットは、下半身と体幹を使う始めやすい運動です。ダイエット中の体型づくりにも取り入れやすい一方、短期間で脚が細くなる方法ではありません。膝とつま先の向き、背中の丸まり、足裏の重心を確認し、少ない回数から始めましょう。

食事、睡眠、日常の活動量と合わせて続けることで、無理のない運動習慣にしやすくなります。痛みや不安がある場合は、自己流で続けず専門家に相談してください。

参考情報

投稿者プロフィール

Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部です。美容・健康・ダイエット・暮らしを整えたい女性に向けて、日常で実践しやすい情報をわかりやすく発信しています。
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