余った香水をルームフレグランスに!簡単な作り方と再利用アレンジ7選

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使わなくなったお気に入りの香水や、余っている香水を持て余している方、多いのではないでしょうか?そんな方におすすめなのが、香水をルームフレグランスとしてリサイクルするというテクニックです。

ちょっと工夫するだけで見た目も可愛らしいルームフレグランスに早変わりするので、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

ルームフレグランスと香水の違い

香水もルームフレグランスも、どちらも香りを楽しむためのものですが、ではその違いは一体どのような点にあるのでしょうか?
それは成分です。
香水はお肌に直接つける「化粧品」の分類に入るため、薬機法(医薬品医療機器等法)をはじめとする様々な厳しい基準をクリアして製造されています。

 

しかしルームフレグランスの場合、多くが「雑貨」の分類となるため薬機法などの規制がなく、成分も直接肌に付けることを前提として配合されているわけではありません。

つまり、香水をルームフレグランスとして使用するのは問題ありませんが、逆にルームフレグランスを香水のように肌につけて使用するのは避けるべきである、ということですね。

知っておきたい!香水の正しい保管方法

余った香水を再利用する前に、香水の状態を確認してみましょう。香水は開封後、空気に触れることで少しずつ劣化が進みます。
正しい保管環境は以下の通りです。

  • 適切な温度:15〜25℃程度を保つ
  • 避けるべき場所:直射日光が当たる場所や、蛍光灯の光が強く当たる場所

冷蔵庫での保管を考える方もいますが、出し入れする際の急激な温度変化が品質を損なう原因となるため、基本的にはおすすめできません。開封した香水はなるべく早めに使い切るか、今回ご紹介するような方法でルームフレグランスとして活用してみてください。

香水をルームフレグランスとして楽しむ方法

では早速、使わなくなった香水をルームフレグランスとして活用してみましょう。
部屋の広さや香りの好みに合わせて、いくつかの方法を使い分けるのがポイントです。

1. リードディフューザーとして楽しむ

read一番おしゃれに香水を楽しめる方法です。
香水の瓶のポンプ部分と金具を取り外し、ラタンスティックを数本入れるだけで完成します。

ラタンスティック(籐)は吸い上げる力が強く、香りも広範囲に広がります。
もしご家庭にある竹串で代用する場合は、先端を斜めにカットしておくと液が染み込みやすくなりますが、香りの広がりやすさを考慮するとラタンスティックの使用がおすすめです。

【空間に合わせたスティックの本数目安】

  • 玄関・トイレなど狭い空間:2〜3本
  • 寝室・個室(6〜8畳程度):4〜6本
  • リビングなどの広い空間:8本以上

香りが弱い場合は綿棒を数本入れる方法もありますが、ラタンスティックほどの拡散力はなく、香りが一時的なものになりやすい点にご注意ください。
本格的なディフューザーにしたい場合は、お好みのガラス瓶に香水を移し替えるのも素敵です。

>>詰め替え用のラタンスティック(単品)はこちら

2. ジェルタイプの芳香剤として楽しむ

syousyuu

薬局などで売られている消臭ジェル(無香料のもの)を空き瓶や器などのガラス容器に移し、香水を適量たらして完成です。
この際、プラスチック容器を使用すると香水の成分(アルコール等)によって容器が溶けたり変質したりする可能性があるため、必ずガラス製の容器を使用してください。

ドライフラワーやビー玉などを入れるとカラフルで華やかさもアップします。見た目も可愛らしく、清涼感があるルームフレグランスになります。一時的に強く香らせたい場合に適していますが、長時間じんわりと芳香させたい方はリードディフューザーの方がおすすめです。

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3. 置き型ルームフレグランスとして楽しむ

soraflower

市販されている、液体を染みこませるタイプの「ソラフラワー」に香水を数滴たらして、置き型のルームフレグランスとして使うのもお洒落です。
ソラフラワーはリフィルのみを購入するようにしましょう。

可愛らしい瓶に香水を移し替えて、ソラフラワーのロープの先端を香水に浸けておくと香りがふわっと広がります。
様々な花の形やデザインのものがあり、インテリアとしても人気です。お好みのデザインを見つけてみてくださいね♪

>>色々なデザインのソラフラワーはこちら

4. サシェタイプのルームフレグランスとして楽しむ

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コットンやガーゼに香水をしみこませ、さらにそれを薄めのハンカチなどで包むと、サシェ(匂い袋)タイプのルームフレグランスになります。
そのままクローゼットの引き出しにそっと入れておくと、衣類に移るほのかな香りを楽しむことができます♪

また、オーガンジーなどの布製の袋にコットンを入れて、麻糸やサテンのリボンで縛り、ハンガーと一緒に吊るすのもおすすめです。
ただし、香水を直接衣類に付けるとシミの原因になるため、衣類に直接触れないよう注意してくださいね。

>>コットンはこちら

>>サシェにぴったりの袋はこちら

5. ルームスプレー(リネンウォーター)として楽しむ

空間やファブリックに直接使えるスプレーを手作りするのもおすすめです。
無水エタノール:精製水 = 1:4 の割合でスプレーボトルに入れ、そこに香水を好みの量加えて軽く振って混ぜるだけ。
ベッドシーツやカーテン、お部屋全体の空気をリフレッシュしたい時に手軽に使えます。

6. 重曹を使った手作り消臭剤

靴箱やトイレなど、ニオイが気になる場所には重曹を活用した消臭剤がぴったりです。
空き瓶や器に適量の重曹を入れ、その上から香水を4〜5プッシュ振りかけます。香りが弱まってきたら香水を足すことで、消臭効果と良い香りの両方を長く楽しむことができます。

7. キャンドルに加えて楽しむ

市販の無香料のキャンドルに香水を数滴垂らして火を灯すと、熱で香りがお部屋全体に優しく広がります。
火の取り扱いには十分に注意し、リラックスタイムの演出として活用してみてください。

香水をルームフレグランスとして楽しむ際の注意点

最後に、香水をリサイクルして使う際に気をつけておきたいポイントをまとめました。

    • シミへの注意
      香水に含まれる天然香料や色素が衣服、カーテン、ソファーなどのファブリック製品に直接つくとシミになってしまう場合があります。サシェやスプレーにする際は、目立たない場所で試すか、直接触れないように工夫しましょう。

 

    • 香水の「濃度」に合わせた分量調整
      香水の種類によって香りの強さが異なります。
      オードパルファン(濃度高め):サシェのコットンには5プッシュ程度。
      オードトワレ(濃度低め):サシェのコットンには7〜9プッシュ程度を目安に調節してください。

 

  • 希釈する際の注意点
    香りが強すぎるからといって「水」で薄めたものを長期間放置すると腐りやすくなります。希釈する場合は、薬局などで買える「無水エタノール」を使用することをおすすめします(ディフューザー液を作る場合、香水とエタノールの割合は1:1程度が目安です)。
    ただし、薄めることでその香水の本来の調香バランスが崩れ、香りの印象が変わってしまう可能性がある点には留意してください。

さいごに

使用していなかったものを、新しい方法でまた楽しめるエコなリサイクル方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?
使っていない香水がある方は、今日から早速お部屋のルームフレグランスとして楽しんでみてくださいね。

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投稿者プロフィール

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HANA
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