ヘアアイロンの使い方|髪を傷めにくい熱スタイリングの基本

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
熱スタイリングの基本 髪を傷めにくい使い方のタイトル入りバナー

ヘアアイロンは、ストレート、カール、前髪のセットなどに便利なスタイリング道具です。朝の短い時間でも髪の印象を整えやすい一方で、使い方を間違えると乾燥、パサつき、切れ毛につながります。

この記事では、ヘアアイロンの種類、温度設定、髪を傷めにくい使い方、巻き方の基本、避けたいNG習慣を整理します。特定の商品をすすめるのではなく、自分の髪質と目的に合う選び方をまとめます。

ヘアアイロンの主な種類

種類向いているスタイル注意点
ストレートアイロンストレート、外ハネ、前髪、軽いウェーブ同じ場所を何度も挟まない
カールアイロン内巻き、外巻き、ミックス巻き毛先に熱を当てすぎない
2WAYアイロンストレートとカールを両方使いたい人形状に慣れるまで扱いに注意
ホットカーラートップのふんわり感、やわらかいカール強いカールには向かないことがある

毎日使うなら、仕上がりだけでなく、重さ、握りやすさ、温度調整のしやすさ、自動電源オフ機能の有無も確認しましょう。

使う前に髪を乾かす

ヘアアイロンは、基本的に乾いた髪に使います。濡れた髪に高温を当てると、髪の水分が急に蒸発し、ダメージにつながりやすくなります。シャンプー後に使う場合は、根元からしっかり乾かしてからスタイリングしましょう。

ドライヤー前のケアや乾かし方は、ホームヘアケアの基本でも整理しています。

温度設定は高すぎないことが基本

高温にすれば早く形がつくと思いがちですが、髪への負担も増えます。髪が細い人、カラーやブリーチをしている人、毛先が乾燥している人は、低めの温度から試しましょう。

  • 細い髪・ダメージ毛:低めの温度から短時間で
  • 普通毛:中温から様子を見る
  • 太く硬い髪:必要な部分だけ温度を調整する
  • 前髪・顔周り:特に短時間で仕上げる

同じ部分を何度も通すより、髪を少量ずつ取り、ゆっくり一度で整える方が負担を抑えやすくなります。

ストレートアイロンの基本

  1. 髪を完全に乾かす
  2. 髪を上下に分けてブロッキングする
  3. 少量ずつ髪を取り、根元から少し離して挟む
  4. 毛先に向かって一定の速度で滑らせる
  5. 同じ場所に長く止めない

クセが気になる部分ほど何度も通したくなりますが、熱の回数が増えるほど傷みやすくなります。スタイリング前にブラシで整え、髪の絡まりをほどいておくことも大切です。

スタイリング前に使うコームも見直したい人は、ラブクロムのコームの種類と選び方も確認しておくと選びやすくなります。

カールアイロンの基本

カールアイロンは、内巻き、外巻き、ミックス巻きなどを作りやすい道具です。髪を多く取りすぎると熱が均一に伝わりにくく、形がつきにくくなります。少量ずつ取り、短時間で仕上げましょう。

  • 顔周りは外巻きにすると軽さが出やすい
  • 毛先だけ巻くと自然なニュアンスを作りやすい
  • 巻いた直後は触りすぎず、少し冷ましてからほぐす
  • 仕上げはオイルやバームを少量だけ毛先になじませる

洗い流さないトリートメントや仕上げのオイルの使い方は、洗い流さないトリートメントの選び方も参考になります。

避けたいNG習慣

  • 濡れた髪に使う
  • 高温で毎日同じ部分に使う
  • 毛先を長時間挟み続ける
  • スタイリング剤やオイルを多くつけた状態で高温を当てる
  • 焦げたようなにおいがしても使い続ける
  • 髪が引っかかる古いプレートをそのまま使う

パサつきや切れ毛が気になる場合は、ヘアアイロンの頻度を減らすことも選択肢です。髪の乾燥が続く場合は、パサつく髪のケアも確認してください。

梅雨の湿気で前髪や顔まわりがうねる日は、アイロンだけに頼らず、濡らし直しやドライヤーの使い方も合わせて考えると整えやすくなります。雨の日の朝の手順は、梅雨の髪うねり対策も参考になります。

選ぶときに見るポイント

  • 温度調整が細かくできるか
  • 髪が引っかかりにくいプレートか
  • 重すぎず、手首に負担がないか
  • コードの長さや回転のしやすさ
  • 自動電源オフ機能があるか
  • 前髪やショートヘアに合うサイズか

高価なものが必ず合うとは限りません。髪質、長さ、使う頻度、作りたいスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

まとめ

ヘアアイロンは、髪型を整える便利な道具です。ただし、高温を毎日使い続けると、乾燥や切れ毛につながることがあります。乾いた髪に使う、温度を上げすぎない、同じ場所に何度も当てないことが基本です。

ストレート、カール、前髪セットなど目的に合わせて道具を選び、熱を使わない日も作りながら、髪を守るスタイリングを続けましょう。

参考情報

投稿者プロフィール

アバター画像
HANA
コスメ・文房具・美容系・アクセサリー・食べ物・旅行・映画に興味があります♪色々な情報をご紹介していきます。
お得情報を発信する「無料サンプル・試供品マガジン」も運営しています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。