疲れと冷えの整え方|薬用酒に頼りすぎない基本

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疲れと冷えの整え方 薬用酒に頼りすぎない基本のタイトル入りバナー

「朝からだるい」「夕方になると冷えがつらい」「寝ても疲れが抜けない」。そんな状態が続くと、手軽な栄養ドリンクや薬用酒に頼りたくなることがあります。

ただ、疲れや冷えは、睡眠不足、食事の偏り、運動不足、ストレス、貧血、甲状腺などの体調不良が関係していることもあります。特定の商品だけで解決しようとせず、まずは生活の土台を見直すことが大切です。

疲れは体からのサイン

疲れは、体や心に負担がかかっていることを知らせるサインです。忙しい時期ほど、休む時間を削って頑張りがちですが、疲れを放置すると集中力や気分にも影響しやすくなります。

NHSは、疲れが続く原因として睡眠、ストレス、食事、アルコール、運動不足、体調不良などさまざまな要因を挙げています。長く続く疲れは、生活習慣だけでなく医療的な確認が必要な場合もあります。

薬用酒や栄養ドリンクに頼る前に確認したいこと

薬用酒は、商品によっては医薬品として扱われるものがあります。体に良さそうな印象だけで選ばず、用法・用量、飲んではいけない人、薬との飲み合わせ、アルコールを含むかどうかを必ず確認しましょう。

特に、妊娠中・授乳中、未成年、運転前、薬を飲んでいる人、肝臓の病気がある人、医師から飲酒を控えるよう言われている人は注意が必要です。迷う場合は、医師や薬剤師に相談してください。

「飲めば疲れが取れる」と考えるより、疲れが出ている原因を探すことが先です。お酒を含むものを寝る前に飲むと、睡眠の質に影響することもあります。

疲れと冷えを整える生活習慣

朝に光を浴びる

朝の光は、生活リズムを整えるきっかけになります。起きたらカーテンを開ける、通勤時に少し外を歩く、在宅の日も午前中に明るい場所で過ごすなど、簡単な方法から始めましょう。

たんぱく質と炭水化物を抜きすぎない

疲れが気になるときほど、食事を簡単に済ませすぎていることがあります。朝食や昼食に、卵、魚、肉、大豆製品、ヨーグルトなどのたんぱく質を入れ、主食も極端に抜かないようにしましょう。

疲れにくい食べ方は、疲れた日の食事の記事や、五大栄養素の記事も参考になります。

冷えが気になる日は温め方を分ける

手足が冷える日は、厚着だけでなく、首、手首、足首を冷やさない、温かい飲み物を選ぶ、長時間同じ姿勢を避けるなど、日中の過ごし方も見直しましょう。

冷え対策は、熱いお風呂や長風呂で一気に温めるより、短めの入浴、軽いストレッチ、こまめな衣類調整のほうが続けやすいです。詳しくは手足の冷え対策でも解説しています。

軽く動いて血流を促す

疲れているときに激しい運動をする必要はありません。オフィスワーカーなら、階段を1階分だけ使う、昼休みに5分歩く、肩やふくらはぎを動かすなど、小さな動きで十分です。

運動不足が気になる人は、初心者のランニング習慣より前に、日常の歩行や階段から始めるのも現実的です。

疲れが続くときに受診したい目安

十分に休んでも疲れが続く、息切れ、動悸、めまい、体重変化、発熱、気分の落ち込み、強い眠気、月経量の変化などがある場合は、医療機関で相談してください。

疲れはよくある悩みですが、貧血、睡眠障害、感染症、甲状腺の不調、メンタルの不調などが隠れていることもあります。市販品で長くごまかすより、早めに原因を確認するほうが安心です。

まとめ

疲れや冷えが気になるとき、薬用酒や栄養ドリンクだけに頼るのはおすすめできません。まずは睡眠、食事、朝の光、軽い活動、冷えを防ぐ服装を整え、体が休める条件を作りましょう。

薬用酒を使う場合も、医薬品としての注意点、アルコール、飲み合わせを確認し、必要に応じて専門家に相談することが大切です。

参考:NHS: Tiredness and fatigueCDC: About Alcohol Use

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Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部
Beauty LifeHack編集部です。美容・健康・ダイエット・暮らしを整えたい女性に向けて、日常で実践しやすい情報をわかりやすく発信しています。
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