結婚式に招待されたら!?抑えておきたいマナーのまとめ

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とってもおめでたい結婚式。
招待される側にも、知らなければ恥ずかしい一般的なマナーから、ちょっと知っておくだけで一目おかれる常識人になれるようなマナーまで、様々なマナーがあります。
若い頃は知らなくても許されたことも、年を重ねるとそうもいきませんよね。
非常識な人と印象付けないためにも、招待される側のマナーを心得ておきましょう。

 

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あなたは出席?欠席?

結婚式に招待される場合、新郎新婦の多くが招待客に事前にメールや電話で確認し、出席できる方にだけ招待状を送る、という流れが一般的ですね。

 

その連絡を受け取ったら、まずは「おめでとうございます」とお祝いの言葉を。
そして、自分のスケジュールを確認したうえで出席・欠席を伝えます。

 

もし欠席の場合でも、結婚式に招待してもらった方には祝いを包んで送るのがマナー。
相場は1万円~3万円です。
一般的には現金を現金書留にて郵送します。

 

出席が可能な場合は、招待状が届きますので、期日内に返信用ハガキにて出席の連絡をします。

 

 

招待状の返信マナー

招待状には「○月○日までにご返信ください」という期限が設けられています。
招待状をもって出席人数を確認するため、早めの返信がベター。
また、新郎新婦からは返信の催促がしにくいため、非常識な人、というレッテルを貼られないためにも、早めの返信を心がけましょう。

 

返信用ハガキ:宛名の書き方

 

宛名は事前に新郎新婦の名前が印字されているので、差出人の名前の下の「行」を斜めの二重線で消し、「様」に書き換えます。

ぐしゃぐしゃに潰して消したり、×印で消さないように注意しましょう。

 

また、斜めの二重線でなく縦の二重線や、「寿」という文字を「行」の上から書いて、その横に「様」と書いても問題ありません。

 

 

 

 

返信用ハガキ:出席の場合の書き方

「出席」の文字を○で囲み、「御欠席」の文字、「御住所」や「御芳」などの自分に付けられた敬称を二重線で消します。

 

○を付けた出席の下には、招待してくれたことへの御礼やお祝いのメッセージを一言添えましょう。

【メッセージ例】

・この度はご結婚おめでとうございます。
・○○さんの花嫁姿を楽しみにしております。
・お二人のご結婚を自分の事のように嬉しく思います。
・お招きいただきありがとうございます。  など

 

 

返信用ハガキ:欠席の場合の書き方

「欠席」の文字を○で囲み、出席の際の書き方と同様に「御欠席」の文字、「御住所」や「御芳」などの自分に付けられた敬称を二重線で消します。

○を付けた「欠席」の下には、結婚へのお祝いの言葉と欠席することへのお詫び、簡単な理由を一言添えましょう。

【メッセージ例】

・当日は出張のため参加することができません。
・当日は子供の行事(入学式・卒業式)と重なりますので、残念ですが欠席させていただきます。
・やむを得ない事情により欠席させていただきます。
・先約がございますので、欠席させていただきます。
・新生活の門出を心からお慶び申し上げます。
・この度はご結婚おめでとうございます。 など

 

 

 

 

ご祝儀のマナー

結婚式に使うご祝儀の水引は、写真のような「結びきり」で、水引の色が1度きりのお祝いを表す「金・銀」のものを選ぶのがマナーとされています。

 

表書きは「御祝」や「寿」、「祝御結婚」などの言葉を書き入れます。
セットになっているものを使っても良いですし、ご自分で書かれても良いでしょう。

 

 

 

 

最近では様々なタイプのご祝儀袋が出ていますので、結婚式で使えます、と書いてあるものだったら問題ないでしょう。

ただし、中身とご祝儀袋のバランスは大切です。
1万円しか包んでいないのに豪華な袋を選んだりしないように気を付けてください。

 

 

ご祝儀の相場

包む金額は一般的に割ることのできない数字がマナーで、3万円を包む方が多くなっています。
ただし、親戚や兄弟など間柄によってはその金額が異なります。

  • 両親…10万円~100万円
  • 兄弟、姉妹…5万・10万
  • いとこ…3万・5万・10万
  • 甥、姪…3万・5万・10万

 

ご両親は、結婚式にかかる費用のサポートという意味で多く包む場合が多いようです。
その他の場合の金額は様々ですが、ポイントは年齢間柄

 

一般的には3万円で問題ありませんが、自分の方が年上で、かつ親しい間柄の場合は、5万または10万を包むと良いでしょう。
また、兄弟は5万または10万が一般的ですが、ご両親と同居されていたり学生の場合は、ご両親がお子様の分を上乗せしてまとめて包むケースが多くなっています。

 

夫婦で招待された場合は、2人で5万・7万・10万が一般的。
5万ではちょっと少ない気がするけど、7万は多い・・・という場合は、5万のご祝儀+品物をプレゼント、でも問題はありません。

結婚式当日は、ご祝儀袋を袱紗(ふくさ)に入れて持参します。
現在はファッションブランドからも袱紗が展開されたりしているので、自分の好みのものを見つけると良いですね。

 

 

 

 

 

結婚式当日の服装マナー

結婚式での服装は、自分がどの立場で招待されているのかによって異なります。
最近ではカジュアルな式も多くなっていますが、今回は一般的なマナーも織り交ぜながらご紹介します♪

 

男性の場合

主賓として招待されている場合、昼間の結婚式ならモーニングコート、夜の結婚式なら燕尾服(テールコート)が正装とされています。
現在では、もう少しカジュアルもOKとする風潮があり、タキシードやディレクタースーツ、ブラックスーツでも良いという意見も多くなっています。

中に着るシャツは無地の白が一般的ですが、レストランウェディングや人前式などカジュアルな式の場合は淡い色のカラーシャツでも良いでしょう。

中にベストを着用するのが正しいとされていますので、黒やグレーのベストなどを着用するようにしましょう。

 

 

女性の場合

主賓として参加する場合は、和装の場合は振袖(未婚の場合)、または を着用します。
ただし、新婦が和装を着る場合は、新婦よりも格式が上にならないよう配慮が必要です。

 

ドレスやワンピースを着用する場合は、昼と夜とで着用できるものが変わりますが、どちらにしても白やオフホワイトの衣服は着用NGです。
昼の場合は露出が少ないものを選びます。
アフタヌーンドレスか、ノースリーブのワンピースでしたらストールやスカーフで肌を隠します。
また、光る素材・透ける素材も一般的には昼の式では避けるのがベター。

 

夜の式の場合は、イブニングドレスのように露出が多くてもOK。
素材もあまり気にする必要はありません。

 

ただし、殺生を連想させるような皮素材ファー素材、などは避けるのが常識なので気を付けましょう。
また、靴に関してもオープントゥのヒールやサンダル、ミュールなど露出が多い靴は避けるのが一般的です。

 

 

 

結婚式当日に関するマナー

挙式会場となるチャペルや神社では、なるべく肌の露出を抑えて参加します。
また、こういった会場では、挙式中の写真撮影が禁止とされている場合も多いので、注意が必要です。

 

披露宴会場の入り口では新郎新婦や両家のご両親、媒酌人を立てている場合は媒酌人夫婦が出迎えていることもあります。
その場合は、新郎新婦だけでなく、ご両親や媒酌人夫婦の方にも「本日はおめでとうございます」とお声掛けしましょう。

 

披露宴がスタートすると、形式的なプログラムが続きます。
食事を楽しみながら歓談し、スピーチや余興などの際には手を止めて、お話を聞いたり、余興を楽しむようにしましょう。
タバコを吸われる場合は、喫煙所に行って吸います。
あまり頻繁に席を離れないよう、我慢も必要です。

 

自分の席を離れる場合は、中座していることが分かるよう、膝に乗せておいたナプキンを軽くたたんで椅子の背にかけるか、座っていた面に乗せて中座しましょう。

 

 

 

さいごに

今回は、結婚式に招待された場合のマナーをご紹介しました。
ぜひ参考にされてください。

 

 

 

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