プチプチ食感がたまらない!健康効果バツグンのイチジクの魅力

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イチジク

この時期、特においしいとされるイチジク。夏から秋にかけて最も熟すと言われています。

プチプチとした食感で独特の風味がありますよね。

実は、このイチジク、美味しいだけではなく、整腸作用があるなど健康にもいい優秀な果物。

今回はそんなイチジクの成分・効能と、美味しい食べ方をご紹介します。

 

 

イチジクとは

イチジクは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。イチジクは、実の中に花をつけるのです。果実を半分に切ると赤いつぶつぶがたくさん詰まっていますが、その部分が花に相当します。

その花の部分によって、イチジクは独特の食感や風味を出しています。

イチジクがなっている所

 

イチジクは、アラビア南部を原産とするクワ科の植物で、ギリシャ神話や旧約聖書のなかにもたびたび登場します。

 

イチジクに含まれる成分

イチジクには、食物繊維の一種であるペクチンや、エネルギーを作り出すのに欠かせないビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、抗酸化力のあるビタミンC、人間の骨や血の素となるのに欠かせないミネラルであるカリウム、カルシウム、鉄など、栄養バランスが優れています。

また、フィシンというタンパク質分解酵素が含まれています。またポリフェノールの一種であるアントシアニンも含まれています。

 

 

イチジクの効能

胃の健康を保つ

タンパク質分解酵素であるフィシンは、タンパク質を分解して消化しやすくする働きがあるため、胃の負担が減り、胃もたれの予防や改善、二日酔いを予防するのに効果的です。

また、胃の炎症を予防し、胃炎が原因でできる吹き出物をできにくくします。

 

アンチエイジング

含まれるアントシアニンには、強い抗酸化力があり、老化や病気、肌トラブルとなる活性酸素を除去する働きがあります。

 

目の疲れを軽減

アントシアニンは、目の網膜に働きかけ、目の疲れを和らげます。

 

コレステロール値を下げる

食物繊維の一種であるペクチンは、胆汁酸の吸収を抑える効果があるため、悪玉コレステロールを低下させる働きがあります。

 

便秘を解消

含まれるペクチンは、腸内の善玉菌である乳酸菌を増やし、腸の調子を整える働きがあります。そのため便秘のときは、イチジクを2、3個食べると良いでしょう。

 

むくみを解消

ドライイチジクに含まれるカリウムには、体内の余分な水分を排出する働きがあります。そのため水分が原因でおこるむくみの改善につながります。

 

 

イチジクを選ぶポイント

イチジクの旬は8月上旬から10月下旬と言われています。

また、露地栽培のものは、8月上旬から11月上旬まで出荷されます。

ふっくらと熟れて、果皮にハリがあり、香りの良いものを選びましょう。熟すほどに赤褐色になり、お尻の部分が裂けそうになっていたら食べごろです。

柔らかく、傷つきやすいので、傷みがないかよく調べてから買いましょう。

 

 

おすすめの食べ方

1.生で食べる

バナナのように、てっぺんの軸から皮をむくようにすると、スムーズに食べられます。

熟しすぎて、皮が剥けない場合

先ほどとは逆に、お尻の方からイチジクを縦半分に割り、スプーンですくって食べるのがおすすめです。

 

2.イチジクのラッシー

材料

ヨーグルト 1/2カップ

水 1/2カップ

イチジク 1個(一口大にカットします)

粉砂糖 大さじ1

 

作り方

材料を全てミキサーに入れて、撹拌します。

 

イチジクを食べるタイミング

肉や魚料理、あぶらっこい料理の後に、デザートとしていただくと、胃の負担を軽くします。

 

イチジクを食べるときの注意点

食べ過ぎると、お腹を壊すことがありますので、適量を心がけましょう。

 

最後に

いかがでしたか?今が旬のイチジク、とても身体に良いことがわかりましたね。お店で見つけたらぜひ食べてみてはいかがでしょう。

 

参考:若さの秘密

http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/fig/

投稿者プロフィール

mayukou
mayukouwebデザイナー
美容と健康を研究中の30代です。特に、アンチエイジングが気になる今日この頃です。スーパーフードが好きです。特に、チアシードやココナッツオイルは、よく料理します。webをはじめとしたデザインのお仕事をしています。水彩画を勉強中。当ブログの中のイラストなども描いています。
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